晴れ時々ちくわ耳

〝青い鳥”という童話を図書館から借りて来て

子どもたちに読み聞かせしました。

まずしい2人兄妹のチルチルとミチルが、

魔法使いのおばあさんに頼まれて

鳥籠を持って青い鳥を探す旅に出かけましたが、

青い鳥をつかまえることが出来ませんでした。

結局のところそれは自分達の飼っていたハトが、

ほんとうの青い鳥だったという物語。

魔法使いのおばあさんは二人に、

しあわせはすぐそばにあっても、

なかなか気がつかないものだと教えてくれたのです。

とってもいいお話でしたぁ～

とある日こんなありがたいお言葉を目にしましたぁ～

後で考えると

案外今が一番幸せだったりするんです

気づかないでいることが多いんですよ

確かに・・・∑((*ﾟдﾟ*))ﾄﾞｷｯ

これって〝青い鳥”と似てるぅ～

なんて感慨にふけっていると・・・

あることに気づきましたぁ・・・

本返してない・・・щ(ﾟﾛﾟщ) ｵｰﾏｲｶﾞｰｯ!!

かなり貸出期間すぎてるぅ～

色々と気づかせていただきましたぁ～O(-人-)O ｱﾘｶﾞﾀﾔ･･

 

  

図書館へ本を借りに行ったら
こんな絵本発見～( *´艸｀)ｸｽｸｽ

ヤドカシ不動産
気になる内容はぁ～
ヤドカシ不動産にあたらしいウチを探しに
きたお客様のご希望にそったウチをご紹介
していきますぅ～(o´∀｀o)ﾉ

と、ここまでは想像通りのお話ですが・・・
最後にどんでん返しがぁ・・・

実はこの不動産屋さん、ヤドカリ
じゃなかったんですぅ～(；ﾟдﾟ)ｪ...................　

じゃあいったいなんなのぉ～！？

ザリガニ　・・・∑(ёﾛё)ﾎｴｰ!!
背負っていたのは貝殻ではなくカタツムリでしたぁ～！

ある日カタツムリが「歩くのが面倒なので勝手に歩いてくれる
乗り物みたいなウチ」を探しに来て自分の背中を貸してあげた
そうですぅ～(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

こりゃ、やられたぁー

子どもたちに「ヤドカリじゃなかったんだねぇ！」って言ったら

お兄ちゃんが「俺は最初からヤドカシって題名だったから
ヤドカリじゃないと思ってた！」って・・・＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒グサッ!!

君天才だねぇ～（笑）

もっとお利口さんになるように
お獅子に頭を噛んでもらいましたぁ～

お獅子に超ビビっていたお兄ちゃん！
泣かずにできましたぁ～( -ﾉｪ-)ｺｯｿﾘ

弟くんもちゃんと頭を噛んでもらいましたよぉ～♪
「お母さんは噛んでもらわなくっていいのぉ～!?」っと
弟くんに心配されてしまいましたぁ～ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

神社にお参りして帰りましたぁ～
よかった、よかった～